木の家にアイアン家具が合います
金属を加工して作られた家具「アイアン家具」をご存知でしょうか?ヨーロッパで発展した家具で、もともと錬鉄を加工して作られていました。
今は、複数の元素が混じりあった「鋼」を加工して作ることが多いようです。
日本でも徐々に人気が出ていて、海外から輸入して加工を加えたものだけでなく、日本でオーダーメイドという形式をとって職人さんが一から作る場合もあります。
では、アイアン家具のメリットはどのようなものでしょうか?まず、デザインの自由度が高いということです。
溶接などで「鉄」や「鋼」は自由自在に姿を変えることができます。
オーダーメイドであるなら、自分の好きなデザインにいくらでも加工が可能で、まさに一点もの、自分だけの家具の出来上がりです。
そして、頑丈なのも特筆すべき点でしょう。
溶接でしっかり形づけられた家具は、木や布の製品よりも丈夫で長く持つことは自明の理です。
また、アイアン家具は無垢の木材ととても相性が良いです。
椅子を例にとって見ましょう。
無垢のベンチに同じ素材を使った脚だとあまり印象に残りません。
しかし、足が金属で凝った作りであった場合、はるかに印象が残りやすいのではないでしょうか。
ヴィンテージ風、アンティーク風、ヨーロッパ風、デザインによって印象は変わりますが、おしゃれな空間になるのは間違いないです。
日本人は木の家を好みますが、その木の家にも「鉄」や「鋼」を使った家具はとても相性が良いといえます。
